| Welcome to LPC |
|---|
| コンセプト | 立ち上げについて | 組織化について | 発展について | 活動履歴 | メーリングリスト登録 | TOP PAGE |
| 立ち上げについて |
|---|
- 1998.12 - |
1996年12月のスキーツアーから始まったLPCも、既に約1年9ヶ月が経ちました。この間には毎月の貿易ゲームを始めとする数々のイベントが開催され、口コミだけでの募集にもかかわらず、既に800人(170社20大学)以上の人々が参加しています。 そもそもLPCは、船橋、吉田、深沢の3人が、「楽しさ」と「真面目さ(=社会への意識)」を両立させる場、即ち“楽しさを追求しつつも、それだけではなく皆に何かを考え/感じてもらえる場”を提供したいという想いで始めました。 日本以外の国(国際社会)においては、「楽しさ」と「社会への意識」の両方がごく自然に普段の生活の一部として馴染んでいます。一方、日本では、それらの国に比べて「楽しさ」と「真面目さ」の間には「大きな壁」が存在しているようであり、「社会への意識」を持つことを冷めた目でみるという変な風潮が存在すると思います。この「大きな壁」を無くしたい、というのが、上記3名の一致した想いでした。但し、当然まずは何事も“「楽しさ」ありき”というのは3人の根底に共通するものであり、この大前提の下に、LPCの初イベントとして“50人スキー”を開催しました。 そして、楽しい中に“新たなものへの「気付き」”を含ませること、即ち、周りからの押し付けでは決してなく、“楽しいゲームを通じて、自分から何かを気付く/感じる場(きっかけ)を作る”ことを目的として、「楽しさ」と「真面目さ」をバランス良く兼ね備えた貿易ゲームを始めました。その後貿易ゲームは、現在に至るまで月1回恒例の開催となっています。 こうして、月1回の貿易ゲームを続けつつ、スポーツ旅行、BeachParty、キャンプ、PreX'masDancePartyと開催していったのですが、その中で、ずっと一貫していたキーワードがありました。それは、OPENとFLATです。OPEN&FLATとは、常に誰とでもOPENに、そしてFLAT(=対等)な立場でお互いに接しようという意味です。LPCのイベントや集まりにおいては、新規に来る人は誰でも歓迎し、更に人種、年齢、職業、性格(?)、容姿(?)などは一切関係なく、対等な立場で互いに尊重し合い、上下関係は勿論のこと組織での縦関係のような存在をなるべく排除した、いわば“開かれた自由な環境”を意識しています。 また、各イベントなどの参加は個人の自由意志となっています。まれにしか来ない人、イベントにしか参加しない人等、参加の形態は様々ありますが、いつ参加しても同じように自由にそして対等にお互いに接することができます。この「自由な雰囲気」もLPCの特色の一つです。 余談になりますが、LPCは開始から約1年以上もの間、敢えてLPCという名称を頑なに使用せず、あたかも組織が存在しないような団体運営の形態を取ってきました。これは、特定の団体名を敢えて使わないことにより、“固定メンバーによる馴れ合いサークルのような組織”というイメージが生じるのを避ける為でした。言い換えると、固定メンバーによる合理的な組織的運営をすることよりも、その団体に誰もが“同等に”参加しているという感覚の共有(=FLAT)を重視して活動してきたということです。(組織化に踏み切った理由は後述) LPCでは、楽しさと真面目さを中心としてOPEN且つFLATなイベントを開催するに従い、多様な業種・人種の人達も参加し、枠を超えた“異文化・異業種交流会”的な側面も見せはじめました。もちろん、継続して参加している人達は“友人”から“仲間”となっていくという、強いつながりが作れるところもLPCの魅力の一つとなっています。違う会社・社会の人達と楽しく、時には真面目に話したり、LPCの様々な種類のイベントにおける参加者の言葉や行動によって影響を受けたりしているうちに、今までとは異なる興味が湧いたり、自己啓発につながったり、自分の新しい面を発見したりするなど、これまでの自分の枠を飛び越えた感覚を受けることも多々あります。LPCはそういう場でもあります。 |