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投入堂の拝観再開

約10年前、大学卒業したての頃にバイクで日本の建築を見て回りました。
その時に通りかかった鳥取県三朝町の三徳山三佛寺、通称「投入堂」。その時も下からしか見ることが出来ず、下から双眼鏡で眺めたのですが、かなり昔にこのような絶壁にお堂を建てたことに衝撃を覚えたのを思い出します。そしてそれが機能していたことも。
今の建築はとにかく安全第一と経済性が優先されてますが、このような命綱をつけてたどり着くような建築というのは超越しててなかなか面白いと思います。

3人、誰が行くんでしょうね。

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鳥取県三朝(みささ)町の三徳山三佛寺(みとくさんさんぶつじ)は、絶壁に立ち、立ち入り禁止になっている国宝・投入堂(なげいれどう)について11月、1日だけ3人の拝観を認める。

 参拝者の滑落事故が相次いだため、約60年前に“封印”したが、約100年ぶりの修復を記念しての限定公開となる。

 平安時代に建てられた投入堂は高さ約100メートルの絶壁にあり、修験道の開祖・役行者(えんのぎょうじゃ)が法力で建物全体を絶壁の岩くつに投げ入れたと伝えられている。現在、県などが三徳山全体の世界遺産登録を目指している。

 戦前は規制はなかったが、滑落事故防止と文化財保護のため、戦後間もないころに柵を設け、入れないようにした。三佛寺は「安全のため命綱をつけてもらうが、保険は自分で加入してください」としている。

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