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新潟、潟博物館

週末は祖母の23回忌の法事のため新潟の実家に行ってきました。

新潟駅に着くと、この時期にしては珍しく暖かかったです。
桜はつい先日終わってしまったとのこと。いつもより早いようです。

実家には8家族24人が集結。今回は身内だけですが、最近連鎖的に結婚と出産が続いているのでこれだけの人数に。
実家でお寺の方に来ていただきお経を上げてもらいました。
その後お寺に挨拶に。境内の本堂は金箔の柱等さらにきれいになっていました。

その後月岡温泉で1泊しました。硫黄質の月岡の湯は体に染みて、硫黄の匂いは温泉に
来た気分が高まります。
ちょうど満月で、「月岡」という地名どおり月夜が美しかったです。

日曜は月岡から程近くにある福島潟の潟博物館へ寄りました。潟博物館は建築家青木淳氏の設計で、
99年の建築学会賞を受賞しています。なかなか行く機会がなく約10年を経てやっと
お目にかかることが出来ました。
http://www.aokijun.com/ja/works/019

螺旋状の展示空間が特徴的です。

潟博物館のすぐ目の前には、福島潟と菜の花畑が広がっていました。

コントラストの強い鮮やかな黄色。菜の花の匂いが心地よい。
ここまで広がる菜の花畑の情景は初めてです。

鯉のぼりも気持ち良さげに泳いでました。
う〜ん、鯉のぼり自体見るの何年ぶりだろうか?

潟博物館の中に潜入。1階は2層分の吹き抜け。上部から光が差し込みます。

2階からブリッジに出たところ。

エントランスアプローチ上部を覆う木貼り仕上。暖かみがあり好きな仕上げです。10年近く
たってもきれいに保たれてました。

2Fのカフェスペース。

最上階の7FにEVで上ってみました。外に出ると日光で白い塗装がまぶしかった。

屋上からの眺め。黄色い菜の花畑と、その奥に福島潟が広がります。

福島潟と反対方向を見ると、そちらは一面田んぼが広がってました。地平線を感じることが出来ました。

螺旋階段で下へ降りる。

最上部はホールになってました。イベント等に使えそうですね。

高いサッシに沿ってスロープを下って行きます。

消火器BOXや点検扉もオリジナルデザイン。

ぐるぐるスロープを下りて行くと、この地域の自然や鳥、歴史の情報が展示されていました。

新潟にもいろいろ有名現代建築が出来ているが実家から近くても(といっても車で1時間半
くらい)なかなか見に行けなかった場所の1つ。自然と現代建築が溶け込んでいい感じでした。
近くには豊栄博物館や、安藤忠雄設計の豊栄図書館などもある。
こんどまた時間を作ってゆっくり回ってみたいです。

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